中古車販売にかかわる諸問題
以下、Wikipediaから引用。
- 修復歴車、重要瑕疵事項のある車両(ニコイチ車、盗難車、水没車、ヒョウ害車等)
- 中古車では、交通事故で破損した自動車(事故車)を修理して販売する場合があるが、この事故を隠して販売した場合、その取引が問題視される。事故車の場合は事故によって目だった破損の他に、気付かれ難い欠陥がある場合があり、消費者がそれを知らずに使用していて、機械的な問題から事故を起こす危険が伴う事もあるためである。またニコイチ車、盗難車や水没車も経歴を隠してオークション市場に流れることもある。
- 走行メーター改ざん
- 中古車の販売については、事故歴を隠して販売する以外にも、走行距離計(オドメーター)の数字を巻き戻し、走行距離を短く見せかけて販売 (いわゆるメーター戻し)することも多く、故障が発生して修理する際に、表示上の走行距離以上に部品が消耗していることが発覚するなど、トラブルが絶えない。(なお、年式の割に走行距離が極端に短い(年間で2000-3000キロ程度)車も要注意。巻き戻しがされていなくても、頻繁に乗らないからという理由で保守が十分にされていない場合もある(潤滑油など油脂類が、運転させなくても時間の経過とともに劣化するため))その他、過去の整備履歴を記した整備手帳が処分されて整備状況がわからないなど多くの問題を抱える。現在では日本オートオークション協議会が中心となり、走行メーター管理システムによる自動車オークション経由での走行距離の不正を防止する動きがある。
Wikipediaには、上記の内容が記載されています。(2009年5月現在)
Wikipediaの信憑性はともかく、上記の問題は実際に中古車市場では起こりうる問題なのです。
こういった問題に巻き込まれないように、中古車の事を知り、賢い買い方をオススメします。
値段を良く見て下さい!
安すぎる中古車は要注意です。もしもあなたが中古車販売店の社長だとして、良い車をオークションから仕入れて、その仕入れ価格より安く販売しますか?赤字で…?そんなことは絶対にありえませんよね。会社が潰れてしまいます。
要するに安い車と言うのは、何か必ず「安い理由」があるのです。それは事故車かもしれませんし他の理由も考えられます。オークションの相場より安く売る事はありえないのです。
ただオークションにも事故を起こして壊れた車や事故で壊れた箇所を直した車はたくさん出品されています。もし、その事故車を仕入れたとしたら…それは相場よりも安く販売しても赤字にはなりませんよね。
ここまでお話すればお分かりだと思います!どんな車屋さんであれ赤字では絶対に販売しません。それが安すぎる車であれば要注意です。
1. 外見のキレイさだけに目を取られないことです
車は外見で走るわけではありません。エンジンやミッションなどの機械が動いて走るのです。外見のきれいさも大切ですが、本当に大切なのはメカニックの部分ではないでしょうか?
後で泣かないようにする為にはキレイさだけに目を奪われてはダメです。安い車=必ず安い理由があります。
2.逆にエンジンルームが異常にキレイなのも考え物
ピカピカのエンジンルームを見れば何となく安心するかもしれません。しかしピカピカすぎたら逆にエンジンルームを洗浄している可能性があります。洗浄とは高圧噴射のクリーニング剤でエンジンルームを丸ごと洗うのですが、この際に考えられるのは電気系統のさびを発生させる危険性があると言うことです。
1番でも書きましたが「きれい」で車は走る訳ではありません。エンジンルームが汚すぎるのも考え物ですが、キレイすぎるのも要注意です。買った後に泣くことになるかもしれません。特に走行の多い車や輸入車は要注意です。
3.保証対象外の場所は念入りチェックしないと…
「悪ければ直してもらえる」のが保証の保証たる所以ですが、しっかりと保証内容を見てみましょう。保証対象から外れている部位、すなわちエアコンやタイヤの磨耗状況やバッテリーなどの消耗品などを購入前にチェックしておかなければ、買った後だと自腹での修理になります。
それと、車検の残存期間もしっかりと確認しておかないと納車後1ヶ月で車検が切れるということもありますよ。
4.保証規定も良く聞いてみましょう!
どの期間・どの部分を・どのように保証してくれますか?販売店によく聞いてみましょう。
5.メーカーの保証書は付いていますか?
これは新車登録5年以内の車を買う場合は結構重要なポイントです。メーカー保証書さえあれば、大きなトラブルが起こってもメーカーが責任を持って修理します。逆に無ければ故障した時に修理費用を負担しなければなりません。これによって、新車登録5年以内の車でメーカー保証書の無い車は保証書有の車とは安心と価格が大きく違ってきます。
また、5年以降の車はメーカー保証書に関係なく、保証は受けれなくなるので価格も安くなります。
6.何でも相談出来る営業マンですか?
車を売ることばかりが仕事ではないと思いませんか?
それ以外の車の相談にも丁寧に解決策を教えてくれる営業マンは一生付き合う価値があると思います!
7.値引きに走る営業マンは駄目ですか?
私は自信を持ってすすめることが出来る商品を、むやみに値引きする営業マンはあまり信用してはいけないと思っています。その場の値段ではなく、これからお付き合いが始まると言う価値に対してお金を払うと考えれば、安売りする営業マンとは長い付き合いが出来ないような気がします。
8.整備に詳しいお店から買ったほうが良いと思います。
車は多くの部品の組み合わせで動いている機械のかたまりです。私は売る能力よりも、その機械の仕組みをキチンと分かっている整備能力を大切に考えているお店が絶対に良いと思います。
何回も車を買い替える人って少ないですよね。でも整備は何回もしなければいけません。となればどちらの能力がお客様にとって必要か?分かると思います。
9.業界の経験の長い人って安心できます。
私はこの車業界を見て、つくづく人の入れ替わりの激しい業界だな?と感じています。それは新車の営業マンも同じです。自分が買ったお店の営業マンが辞めてしまったら・・怖いですね。車は一生付き合える営業マンを選ぶべきです。それが必ずあなたの為になると思います。
10.結局車を安く購入する為にはどうすれば…。
新車ではない車は1台ごとにコンディションが大きく異なります。それを1台1台見分けるには無理があります。そこで、購入する前の中古車選びをお任せ頂ければ1週間に15万台以上の中古車情報の中からあなたの条件にぴったりの車や壊れにくい車を探します。
そうすれば、購入後のカーライフも楽しくなることは間違いない!でも、一つ間違えば最悪のカーライフにもなります。くれぐれも騙されたりせずにトータルコストを踏まえた中古車選びをして下さいね。





